画像に色をつけて、くりんくりん回す

モノトーンな画像。
これに、javascript で色をつける。
css で、くりんくりん。

ソースなんかは、こちら

居酒屋的なやつが良い感じで

最近ちょっと嵌ってるひとり居酒屋的なやつ。
飲みながら作って、出来たてを食べながら飲んで、また気ままに思いついたものを飲みながら作る。
これが、思いのほか楽しい。

揚げたて、焼き立てをすぐに食べられるのが良い。
一品 食べきっては次に、という感じなので、複数の品をちょいちょいつまみながら、という感じにならないのがデメリットか。

2017-5-20

この質問の小旅行が延期になって、この日に。

ちょっと細めのポテトフライ


新じゃがなので、たわしでごしごしするだけで皮は剥かない。
ちょっと細めの短冊に切って、電子レンジでほぼほぼ火が通るまで加熱。
少しだけ多いかなくらいのオリーブオイルを熱したフライパンで、表面を焼く感じに。
# これは、ちょっと焦がしすぎた
最後に塩で味付け。
皮を洗うところから10分もあれば。

ねぎとろ巻き


スーパーで買ってきたやつを切っただけ。
少し、ワサビを足しました。

手羽中を焼いたやつ


軽く塩を振って数分。
表面に浮いてきた水気をキッチンペーパーで取って、電子レンジで七割方火を通す。
もう一回塩を振って、魚焼きのグリルで表面に焦げ目がつくまで強火で焼く。
これも10分かからない。

レタスとトマトのサラダ


レタスをちぎって氷水に漬けて、スピナーで水を切る。
トマトは半分に切って下手を取り、気持ち薄めにスライス。
皿に盛りつけて、鰹節を振って、オリーブオイル・ごま油、醤油、塩、胡椒を混ぜたのを振りかける。
オリーブオイルメインで、他のはちょっとずつという塩梅。
レモン汁はあえて入れず。
5分もあれば作れるはずだけど、いい加減酔っぱらってるので15分くらいかかってるかな。

インスタント麺を使った混ぜそば的なやつ


粗挽きソーセージをみじん切りにして、きっちり炒めた後に、豆板醤や鶏がらスープの素で味付け。
マルちゃん正麺をたっぷりのお湯でゆでて、お湯切り。
お皿に盛りつけて、味付けしたソーセージと、小口切りにした小ねぎと、中央に卵黄を乗せる。
味付けは、なんか日本酒か砂糖を入れたような気もするけど、ほぼ覚えてない。適当にやったら旨かった。
アクセス履歴をさかのぼってみると、「台湾まぜそば」を見た後(多分、めんどくさ過ぎて参考にならないと思ったんだろう)に、こんなのこんなのを見てるので、そこらあたりが近いはず。

湯切りをしっかりやると、麺がくっついちゃう。難しい (´・ω・`)
お湯を沸かし始めてから具を作り出して、具ができてから麺を3分茹でて仕上げみたいな。大体15分。

原価的な話

京都で旨いものを食ってるんだから、こっちも使ってやるう的なふうにも思ってたけど、結局 買ったのは、手羽中とねぎとろ巻きだけで、500円くらいなもんかな。
全て買い揃えても、使った分だけだとざっと1200円ってとこだろうか。
リーズナブル :-)

2017-6-3

母ちゃんが繁忙期に入り、この週末もお仕事。娘はバイト先で賄い。ぼくをしばるものは何もない :-)

豚バラの梅シソ巻き


長さ30cmくらいのよくあるサイズの豚バラスライスを半分くらいに切って包丁の背で軽くたたいて、軽く塩・胡椒。
軸を取って半分に切ったシソを乗せて、種を取ってちぎった梅干しを塗りつける。
こよりを巻くように斜めに細く巻いて、ほんの少し油を引いたフライパンで、強火で焼く。
梅干しがちょっと多かったかなとか思ったけど、ビールのつまみなら多少味が濃くても。
大体15分。焼く時間は1~2分程度。

揚げた新じゃが


太めに切っただけで、作り方は同じ。
酸っぱいのを食べた後だったので、粉っぽい感じが欲しかったのだ。
10分くらいで出来上がる。電子レンジ偉大。

キャベツ多めのカチャトラ


これがメイン。
豚バラの梅シソ巻きを作る前から仕込んでた。
玉ねぎ、ニンジン、セロリをみじん切り。
つぶして芽を取ったにんにくをオリーブオイルで温めて、香りを移した後に玉ねぎから炒める。
ニンジン、セロリと炒めて、輪切り唐辛子とトマト缶を 300g入れて 2/3 くらいまで煮詰める。
別のフライパンで、鶏もも肉1枚を皮に焦げ目がつくまで焼いて、キッチンばさみで適当に切って鍋に入れる。
そのフライパンに水を入れて火にかけて、木べらで焦げをこそげ取った後に鍋に入れる。
水を適当に足して、コンソメキューブを一個。
煮立ったら弱火にして、一時間くらい。
鶏肉が柔らかくなってたら、塩・胡椒で味を軽くつけて、キャベツを入れて10~20分くらい火を通す。

時間はそれなりにかかるけど、煮込んだ系があると、居酒屋感 増し増し。
モツ煮込みとかも良い。

2017-6-4

母ちゃんが夕方には帰ってくるということなので、二人分。

小ねぎの豚バラ巻きと、アスパラの豚バラ巻き


30cm くらいのよくある豚バラスライスを3枚。
半分に切って、包丁の背で軽くたたいて、軽く塩・胡椒。
サラダ用に軽く茹でたアスパラ 5cm くらいを 3本と、小ねぎ1本を、5cm くらいに切ったやつ。
ちょっときつめに巻いて、フライパンを温めて中火できっちりと焼く。
軽くレモン汁を振っても美味しい。
15分かからないくらい(アスパラを茹でる時間を除く)。

小ねぎのやつ、旨い。
醤油・みりん・日本酒とかで照りを出す感じにしても旨いはず。

和歌山の本マグロのお刺身と、金目鯛の干物


美味しそうなマグロが安かったので、それを切っただけ。
キッチンペーパーでドリップをしっかりと取るの大切。
金目鯛の干物は、どこで買ったやつだったか。
冷凍してたのを解凍して、グリルで焼いた。
魚を焼くのに少し時間がかかるので、つまめるものを先に作っておくのが吉。

レタスとトマトとアスパラのサラダ


アスパラは、サイズがばらばらなのをまとめたのが安かったので、茹でるタイミングを4回くらいに分けた。
太いのは 15mm くらいあるし、細いのは 5mm くらい。
普通にドレッシングをかけていただく。

キャベツ多めのカチャトラを使ったパスタ


昨日の残りのカチャトラに、輪切り唐辛子を少し足して温めながら、パスタをやや芯が残る程度(1.6mm で6分半とか)に茹でる。
パスタをカチャトラの鍋に移して、1分ほど軽く煮詰めて、軽く胡椒。
うちは味付けが薄いこともあるかもしれないけど、味付けをほとんどしなくても美味しいので、まずまず失敗しないやつ。

手順的な話

この日は独りじゃなかったので、作っては飲むというふうにはできなかった。

  1. 金目鯛を解凍し始める
  2. アスパラを茹でて冷ましておく
  3. レタスをちぎって氷水に浸す
  4. マグロの柵を切って冷蔵庫に
  5. 豚バラを叩いて、ネギやアスパラを巻く

さあ食べるよ(もう、3本くらい飲んじゃってる)、ってなったら

  1. 金目鯛を焼き始める
  2. スピナーでレタスの水を切って、トマトを切って、アスパラなんかと皿に盛る
  3. 金目鯛をひっくり返しつつ、フライパンを温めて豚バラ巻きを焼く

豚バラ巻きとサラダをつまみながら、金目鯛の干物が焼きあがるのを待つ。
焼き魚と刺身を肴に飲んで、適当な頃合いでパスタを茹でるお湯を沸かす。
パスタを茹で始めたらカチャトラの残りを温めだす。茹で始めてから 8分くらいというところ。

別のお品書き

他にも、こんなのだったら作れたかな。

  • 小さい豆腐はあるので、生姜、小ねぎ、豆板醤のどれかと合わせて冷奴
  • ソーセージがあるので、ジャーマンポテト
  • 冷凍した鮭があるので、タマネギ・シメジなんかと合わせてホイル焼き
  • ツナ缶があるので、ツナマヨとか、しめでボスカイオーラとか
  • 豚バラ肉があるので、豚キムチとか

ややしなびた大根もあるので、ポトフも作れるけど、ちょっと時間がかかるか。

じゃがバタもいけるね。
今、見てる「月曜から夜ふかし」で、ふかしたジャガイモに辣油が合うんだとか。
今度、試してみる。


ああ、また尿酸値がひっかかっちゃうやつだなあ :-)

それは !important がどうとかということではない

できるけどね。

 





そんなことより、Firefox for AndroidStylish を入れたんだけどスタイルの書き方が分からなくて悩んでる。

ツールバーが無いし、メニューには Stylish が出てこない。
about:stylish-edit を直接指定すると、画面は開くもののスタイルの入力ができない。

2ch の板とか見ると、普通にできる読みたいな書込みがちらほらあるものの...

微妙に字が小さいんだよなあ。
「設定」で文字サイズを変えても、ページのスタイルが優先されているようだし。

うーむ (´・ω・`)

CSS でリーダー

こういう感じの項目の間を点線なんかで結ぶやつ。

トマト缶 0.5缶
パスタ 200g
HTML と CSS

こんな感じになってる。

<div class="line">
    <span class="name">トマト缶</span>
    <span class="amount">0.5缶</span>
</div>
<div class="line">
    <span class="name">パスタ</span>
    <span class="amount">200g</span>
</div>

<style>
.line {
    position: relative;             /* 子要素の幅の基準とする */
    height: 1.5em;                  /* 高さを確保する */
}
.line::before {
    content: "";
    display: block;
    width: 100%;                    /* .line と同じ幅 */
    position: absolute;             /* 行の要素に重ねる */
    margin-top: 0.5em;              /* 高さの半分を上の margin にとる */
    border-top: 1px dashed silver;  /* リーダーの色、太さ、スタイルを指定 */
}
.line .name {
    position: absolute;             /* リーダーに重ねる */
    padding-right: 1ex;             /* リーダーと少し離すための隙間 */
    background-color: white;        /* 背景色を指定して、リーダーを隠す */
}
.line .amount {
    right: 0;                       /* .line の右に寄せる */
    position: absolute;             /* リーダーに重ねる */            
    padding-left: 1ex;              /* リーダーと少し離すための隙間 */
    background-color: white;        /* 背景色を指定して、リーダーを隠す */
}
</style>
不親切な説明

行を表す要素に、リーダーを表す ::before 要素 、左の要素、右の要素を、position: absolute; を指定して重ねる。
行を表す要素の子要素は、全て absolute だから高さゼロになっちゃうので、heightdisplay: list-item; で高さを確保する。
行を表す要素は、右側に寄せる要素の基準にしたいので、position: relative; で基準に指定する。

リーダーの線は border で表現。top か bottom の border を指定して、半分の高さに margin を設定する。

リーダーと、前後の要素に隙間が無いと見栄えが悪いので、それぞれ padding-rightpadding-left を指定する。
透けちゃうとリーダーが見えちゃうので、背景色と同じものを指定する。

翡翠炒飯っぽいやつ

翡翠炒飯」なるものを目指したのではあるけれど……

材料(1人分)

  • ごはん1人分
  • ベーコンスライス1枚
  • ほうれん草3把(50g)
  • 長ねぎ2~3cm
  • 1個
  • 鶏がらスープの素少々
  • 少々
  • 胡椒少々
  • 醤油ほんの少し
  • サラダ油大さじ1

作り方

  1. 下ごしらえ
    • ほうれん草をたっぷりのお湯で塩茹でする
    • 2、30秒茹でたら水で冷やして、水気を絞った後、みじん切りにする
    • 長ねぎをみじん切りにする
    • ベーコンを 5mm 角くらいに切る
  2. ベーコンを弱めの中火でちりっとするまで炒めて、取り出しておく
  3. 油を入れて、少々熱する
  4. 長ねぎを入れて香りがしてくる程度まで数秒くらい火を通す
  5. 卵を割り入れて、続けてご飯を即投入
  6. 卵をご飯にからめるようにしながら強火で炒める
  7. ご飯がほぐれて、ある程度ぱらっとするまで1分から1分半

  8. ベーコンとみじん切りにしたほうれん草を投入して、強火でさっと炒める
  9. 鶏がらスープの素、塩、胡椒で味をつける
  10. 最後に醤油をほんの少し

見た目はきれいだけれど、ほうれん草感が薄いし、「翡翠」というほど緑にならない。
更に倍?


参考にしたところ。