誕生日数とやら
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の話。
コメントで話題になってた、2桁の誕生日数とやらの話。
「2桁の誕生日数」とは、西暦の生年月日の各桁の数字を足したもの。
それを、1950年1月1日から2014年12月31日の各日について計算して分布を調べてみたら正規分布ぽいとか、いやそうじゃねえとか。
数字が集計されていく様子を見ると、こういうふた山だったのね、ということにすぐ気が付きます。
インターバル
「その1」から読むと、「その2」がああいう記事になっているのは、何となく腑に落ちます